映画メモ「ロスト・イン・トランスレーション」

ぼけーっとしながら今年観た映画のことを考えてたところ、
『ブルックリン』良かったなーと思い、
そしたらなぜか『ロスト・イン・トランスレーション』を突如観たくなり、10年ぶりに観た感想メモです・・・。
(異国で迷子感が似てるから?)


内容はこちらから
Lost in Translation (2003) - IMDb

ソフィア・コッポラと、スカーレット・ヨハンスンの出世作なので、あんまり説明はいらないかな。


サントリーの''響''のCM撮影で東京を訪れたボブ(ビル・マーレー)と、夫の仕事で同じく東京に来ていたシャーロット(スカーレット・ヨハンスン)、この2人の出会いから別れまでを描いてます。


言葉も通じず、異文化のなかで孤独を感じる者同士の淡くて、儚い関係・・・。


10年前に1度観ただけですが、ちょいちょい覚えててビックリした。
スカヨハのピンクのウィッグ、RとLの発音がめちゃめちゃな謎のデリヘル、カーペット選んでと迫るボブの妻、ざっくりとしか訳さない通訳。


ちょうど周りがポケモンGOにはまっていて、捕まえたポケモン見せてくれるんだけど、けっこう覚えてるもので、小学生の頃の記憶力すごいと痛感する日々ですが、本当に思春期に観た作品ってわりと頭に残るもんですね。


あの頃の柔らかさが欲しい。


話は戻って、久々に観て気づいたこといくつか。
▪響のCM監督がダイヤモンド☆ユカイだった。
▪そういえば藤井隆が出ていた。
▪なぜか着物の衿が逆の女性がいた(なんで誰も直さなかったの?!!)
▪渋谷のスタバは10年前からあった。
▪スカヨハが京都行ってた。
▪病院のシーン、スタッフが日本語なのに通じたの?
キアヌ・リーブスがネタにされてる。
など・・・


一番印象だったのは、物語の舞台パーク・ハイアット。
夜景が楽しめるラグジュアリーなバーにすっごく行きたい。
あとプールおしゃれ。ホームページ見たら映画そのままで興奮してしまった・・・
ついこの間、東京行ったので、行けば良かったと悔やまれます。



なんかこう、私、春に異動したのですが、
いま仲良くなった人って、同じく異動してきた人なんですよね。
まだお互い、組織の文化を手探っている感じ。


作中の2人が互いに引き付けられたのも、ちょっとその感覚に似てるのかなと。



評価の高い作品は、何年たって観ても面白いです。
色々気づかせてくれるので、
今度はおとーさんのマフィア映画も10年ぶりに観るか・・・(ズートピアもあったし)


初々しいスカヨハを観れるだけでも価値ある作品なので、興味ある方はぜひ。

いやでも、大物感すごい…。