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映画メモ「ブリジット・ジョーンズ だめな私の最後のモテ期」

とにかく、シリーズのファンは絶対に行くべき。本当に面白かったです!


正直に言えば、映画化が決まったという話を聞いたとき、え?あの原作を映画化するの?と思わず心配になってしまってたんですが、原作とは全く関係なかったので、ほんと良かった。


というのも、私、原作については1作目も2作目も楽しめたんですが、3作目はビミョーというかちょい嫌悪感抱いたくらいだったんで・・・。



だって、マークが何か事故って死んでる設定で、ブリジットがマークとの間に生まれた子どもたちとドタバタ暮らしてて、そこに何でか子どもの学校の先生といい感じになるっていう・・・。
マークとのラブラブ生活が読みたかったのに!とかなりショックな内容でした。(なお、ダニエルは生きてます)


でもね!
映画はね!
ちゃんとマーク・ダーシー生きてて、むちゃくちゃステキなので、映画行くの迷ってる人はぜひ行ってほしいね!


コリン・ファースはいくつになってもやっぱりセクシーで、マークの堅物紳士っぷりは健在で、でもって、あの「ありのままの君が好き」という超絶名シーンが回想で差し込まれたときは素敵すぎて泣きそうになった。


アナ雪で「ありのまま」が流行ったとき、いやそれはブリジット・ジョーンズの名台詞だよ、と思われれた方、お友達になりましょう。
あの台詞いってくれる人と結婚したいと思ったのは私だけじゃないはず。絶対。



映画の話にもどって・・・。


今回、ヒュー様出ないかわりにパトリック・デンプシーがブリジットの恋愛騒動に参加です。

グレイズ・アナトミー」観てないんで、『魔法にかけられて』と『バレンタイン』くらいでしか知らないんですが、何かこう、出来る男が似合う人だよな・・・。嫌みのないスマートさ。キャリアウーマンの夢見る白馬の王子さまというイメージ。

どうしてそこまでブリジットにぞっこんなのだろうと不思議ではありますが、妊娠したときにこんな旦那さんいたら幸せよな・・・と思います。



あと、エマ・トンプソン産婦人科医として出演。コミカルな役回りで、この人に何度笑わされたか。にしても、変わらずキレイだよなー・・・。トレローニー先生なんですよ、この人・・・。



思ったけど、オスカー俳優揃い踏みですごいね。



さて、主人公のレニー演じるブリジットはスリムになって、出世していて、でも相変わらずちょいドジでユーモアあって可愛いです。
イタリアンレストランで告白するシーンが面白すぎだし、最後のお姫さまだっことか羨ましい限り。本当に愛されキャラで良いなあ。



ラストのシーンは、やっとここまで・・・と嬉しくなりました。
あと、エンドクレジットで席はぜったい立たないでほしいです。微笑ましいもの観れます。ブリジット・ジョーンズといえば、ああ、これこれ、みたいな。



とにかく、シリーズのファン、あとコリン・ファースのファンは必見です。
音楽もサイコーだし、ロンドンの雰囲気も味わえるし、私的には大満足の作品でした。


どこかにマーク・ダーシーいないかな・・・。

映画メモ「イエスタデイ」

ノルウェーオスロを舞台に、ビートルズに憧れる少年達の姿を描いた青春ムービー、「イエスタデイ」を観てきました。

http://yesterday-movie.com


たくさん映画を観てくると、自分のツボにはまるジャンルがわかってくるのですが、
私の場合、
①「セント・オブ・ウーマン」とか「ニュー・シネマ・パラダイス」みたいな血は繋がってないけれども本当の父子のような関係が築かれていくもの、
②思春期の少年が音楽と出会って成長するもの、
こんなストーリーが好きですね、なぜか。


自分的今年のベスト10に入る作品として、「シング・ストリート」があるのですが、これは②であり、音楽もストーリーも本当に良かったです。

http://gaga.ne.jp/singstreet/



なので、「イエスタデイ」も予告見る限り②かなーと思ったのですが、観た感想としては、「シング・ストリート」よりも「ウォール・フラワー」寄りだった。


だって、一応バンドは組んでるけど実際にみんなで演奏するシーン殆ど無いからね。


それよりも、主人公達のドラマにぐいぐい迫ってくから、そこはバンドメンバーのバックグラウンドにあまり踏み込みの少なかった「シング・ストリート」よりは、トラウマや寂しさを抱える少年少女を描いた「ウォール・フラワー」ぽさが強いかも。


まあ、主人公キムの恋する美少女シンシアがエマ・ワトソンに似てたというのもあって、途中からずっと「これはビートルズ版ウォール・フラワーだなー・・・」と想ってました。
キムの髪型もローガン・ラーマンみたいだったし。
音楽的には、あちらはデイビット・ボウイで、こちらはビートルズ


ここからビートルズの話ですが、
オープニングが『she loves you』からなんで、めっちゃ幸せな気分で始まり、エンディングは『get back together』で締めるかっこよさ。

そして一番の見所はやっぱり『let it be』が流れるラストのシーン。

色々あって、シンシアがキムを拒絶してトラムに一人で乗って帰ろうとするんですが、
これ、冒頭で別の女の子が同じようにトラムに乗って去るシーンとの対比になってて、ネタバレになっちゃうんであまり書けないのだけれども、サビのメロディーと物語のクライマックスがピタリとあって、鳥肌立ちました。


冒頭では何もできなかったキムが、ラストではちゃんと行動してるんですよ!
もう青春って良いね!
共学じゃなかったから、思春期の恋なんて映画で補ってるんだけど!
こんなビートルズが似合う恋したかったなー!


本当に出てくるキャストの少年がみんな可愛くて、北欧の街並みが可愛くて、音楽も最高だし、オススメの1本です。
ぜったい劇場向き。今からビートルズの曲聴きまくります。

BBC Filmsのオススメ映画について

イーストウッド監督って聞くと、絶対傑作って思うじゃないですか。

まあ、『ミリオンダラー・ベイビー』とかすんごい前に1回しか観ていないのに、ラストの衝撃覚えてるからね・・・。
見終わったあと、帰りのエレベーター乗った人みんな泣いてたからね・・・。


と、いうことで、世の中がスピルバーグコーエン兄弟の作品を信頼しているように、私はBBC Filmsの作品を信用してます。

ていうか、これ好き!と思ったらBBC
ドラマで言えば、Sherlockとかthe hour、london spyとかですかね。

誰のファンか分かってしまいますね・・・。


そんなわけで、オススメBBCの映画です。
派手じゃないけど、良い小説読んだあとのような爽やかな気分になれますよ★


その①『ブルックリン』
http://www.bbc.co.uk/bbcfilms/film/brooklyn

ついこの間までやっていた、シアーシャ・ローナン主演の作品。アイルランドから働き先を求めてニューヨークに出てきた女性のお話。

故郷のアイルランドでちょっと良い感じになる青年役としてドーナル・グリーソンが出てるんですが、『アバウト・タイム』の頼りない青年とは違って、上品でジェントルな感じが良いよ!

シアーシャ・ローナンは「透き通る」という言葉が似合うと思う。

その②『17歳の肖像
http://www.bbc.co.uk/bbcfilms/film/an_education

日常に退屈している女子高生が大人な男性に恋に落ちるが・・・というストーリー。


とにかくキャリー・マリガンが妖精なのと、ピーター・サースガードピーター・サースガードしている作品。

ピーター・サースガードは『ブルー・ジャスミン』も併せてどうぞ!です。
ほんとうにキナ臭い。良い意味で。騙されるふりをしてみたい。

キャリー・マリガンについては、『プライドと偏見』も妖精というか天使なので、心が荒んだときには、ピュアさを補充する目的で観てください。

かわゆい。


その③『ブライト・スター』
http://www.bbc.co.uk/bbcfilms/film/bright_star

実在するロマン派詩人のジョン・キーツの秘められたラブ・ストーリー。超プラトニック・ラブだけど、これはもう、それでいい。


英国俳優界の妖精、ベン・ウィショー君主演。

まぶしい。

キーツのロマンチックな詩とウィショー君の癒し系ボイスの相乗効果が素晴らしいです。
エンドロールでウィショー君が詩を読んでくれるのですが、ヒーリング効果がすごい。終わらないで欲しいと思うくらい。


イギリスの美しい田園風景と、美しい詩と、切ないラブ・ストーリーに涙すること間違いないです。

タイトルの『ブライト・スター』はキーツが恋人ファニーにあてた詩ですが、映画見終わった後で詩を改めて調べると切なすぎて泣きそうになる・・・。



きりがないので、今回はここまで。
思いついたらまたオススメをピックアップします。

読書メモ「四月は君の嘘」

映画化で話題の作品だけど、

アニメがとにかく良かった!という友人に感化され、

まずは原作を読みました。なので感想メモ。

 

概要はこちらから

四月は君の嘘|月刊少年マガジン|講談社コミックプラス

 

幼い頃から天才ピアニストと言われてきたが、

母親の死をきっかけにピアノから遠ざかっていた有馬公正と、

破天荒な凄腕バイオリニスト、宮園かをり。

 

かをりのコンクールで無理やり伴奏を務めたことから、

公正はピアノへの情熱を取り戻し始める。

 

 

というのが大まかなストーリーで、

これに中学生ならではの恋やら進路の悩みなど、

あまじょっぱい、爽やか、でもツンとして辛い、

思春期特有のヒリヒリした感じが心にぐさぐさ突き刺さる。

 

読んでた時のBGMはこちら。

Amazon CAPTCHA

四月は君の嘘』の原作およびアニメで使用された曲のプレイリストです。

めちゃめちゃ良いよ!!

 

実を言えば、かをりちゃんがどうなるかは知っていたので、

最終巻を読んだ後は、申し訳ないがそこまで泣けなかったけれど、

公正が母親の呪縛というか、母親の枷から解き放たれるシーンでボロ泣き。

 

今後、クライスラー聴いたら泣いちゃうじゃん…。

 

これは通報物ではというようなスパルタのレッスンを母親からずっと受けていた公正。

友達とは遊べないし、体はあざだらけ。寸分の狂いも許さず、楽譜通りに弾くよう強制する母親。

 

でも病気の母親のために、楽譜の指示ではなく、

自分の母親へ愛を込めた演奏をしたところ、罵倒されてしまい、

初めて母親に悪態をついてしまい、それが最後の会話になってしまう。

それが引き金となって、自分の演奏する音が聴こえないというスランプに陥るんですが、

この恐怖というか呪縛から抜け出すきっかけの曲、それが

母親が好きだったクライスラー「愛の悲しみ」。

 

www.youtube.com

 

親が厳しかったひとなら、ちょっとはわかるかと思うのですが、

子供の頃って親が強要してくるものが絶対的に正しいんだと刷り込まされるじゃないですか。

 

だから、親に逆らうのって、世界に歯向かうのに似てるんですよ。

そうじゃないのに。

全然、約束の時間を守らない人なんてごまんといるし、

汚い言葉を使っても、それが許される時だってある。

大学出て、東証一部上場企業に勤務しなければいけないとか。

それが全てじゃないんですよ。

 

 

でも、親は親で、これが子どものためだから…。みたいな。

公正の母親も、人前で子供に暴力奮う最低な人なのですが、

根底には残される公正への心配が募っているだけで、本当に不器用な愛し方だっただけで。

 

 

学校でもいいから、”愛し方”を学ぶなり、考える時間を私達は持つべきではと思う。

 

楽譜に従う演奏ではなく、自分の心をそのまま音で表す演奏法を身につけたとき、

ようやく公正は母親の幻想から解放されて、

自分の音楽の道を進もうと決心するわけで…。

 

マンガでボロ泣きしたのいつ以来?

坂道のアポロン』の仲直りシーン以来?

(そういえば、同じく青春!!ジャズマンガであるこちらも限りなくお薦め。私にビル・エヴァンズ教えてくれてありがとう。なぜだろう、こちらも主人公がピアニスト、黒髪メガネの優しすぎる少年という共通点が…)

www.noitamina-apollon.com

 

 

四月は君の嘘』は、公正の自立の物語で、

かをりちゃんはその公正の人生に大きな影響を与えて、春風のように過ぎ去った、

妖精さんのような、そんな存在。

最終話の手紙が…辛い。

 

ピアニストを目指すライバル達の話も面白くって、

この子達をもっと描いてくれても良かったのに…。読みますよ、全然。

 

 

これを読んでから、ピアノに向かう自分の姿勢が変わったような気がします。

こんな青春、味わってみたかった。

とにかくお薦めの名作です。

 

カヌレが無性に食べたくなりますので、読むときは手元にコーヒーと、カヌレを。

あとタマゴサンドも。

そしてBGMはちゃんと用意して、お読みください。

ちょっとでも音楽やってる人は読んでほしい!

映画メモ「ロスト・イン・トランスレーション」

ぼけーっとしながら今年観た映画のことを考えてたところ、
『ブルックリン』良かったなーと思い、
そしたらなぜか『ロスト・イン・トランスレーション』を突如観たくなり、10年ぶりに観た感想メモです・・・。
(異国で迷子感が似てるから?)


内容はこちらから
Lost in Translation (2003) - IMDb

ソフィア・コッポラと、スカーレット・ヨハンスンの出世作なので、あんまり説明はいらないかな。


サントリーの''響''のCM撮影で東京を訪れたボブ(ビル・マーレー)と、夫の仕事で同じく東京に来ていたシャーロット(スカーレット・ヨハンスン)、この2人の出会いから別れまでを描いてます。


言葉も通じず、異文化のなかで孤独を感じる者同士の淡くて、儚い関係・・・。


10年前に1度観ただけですが、ちょいちょい覚えててビックリした。
スカヨハのピンクのウィッグ、RとLの発音がめちゃめちゃな謎のデリヘル、カーペット選んでと迫るボブの妻、ざっくりとしか訳さない通訳。


ちょうど周りがポケモンGOにはまっていて、捕まえたポケモン見せてくれるんだけど、けっこう覚えてるもので、小学生の頃の記憶力すごいと痛感する日々ですが、本当に思春期に観た作品ってわりと頭に残るもんですね。


あの頃の柔らかさが欲しい。


話は戻って、久々に観て気づいたこといくつか。
▪響のCM監督がダイヤモンド☆ユカイだった。
▪そういえば藤井隆が出ていた。
▪なぜか着物の衿が逆の女性がいた(なんで誰も直さなかったの?!!)
▪渋谷のスタバは10年前からあった。
▪スカヨハが京都行ってた。
▪病院のシーン、スタッフが日本語なのに通じたの?
キアヌ・リーブスがネタにされてる。
など・・・


一番印象だったのは、物語の舞台パーク・ハイアット。
夜景が楽しめるラグジュアリーなバーにすっごく行きたい。
あとプールおしゃれ。ホームページ見たら映画そのままで興奮してしまった・・・
ついこの間、東京行ったので、行けば良かったと悔やまれます。



なんかこう、私、春に異動したのですが、
いま仲良くなった人って、同じく異動してきた人なんですよね。
まだお互い、組織の文化を手探っている感じ。


作中の2人が互いに引き付けられたのも、ちょっとその感覚に似てるのかなと。



評価の高い作品は、何年たって観ても面白いです。
色々気づかせてくれるので、
今度はおとーさんのマフィア映画も10年ぶりに観るか・・・(ズートピアもあったし)


初々しいスカヨハを観れるだけでも価値ある作品なので、興味ある方はぜひ。

いやでも、大物感すごい…。

旅行メモ「東京JAZZの思い出」

9月4日、東京JAZZに初めて行ってきました。

www.tokyo-jazz.com

面白いイベントってなんでこう、東京に集中するのか。
関西在住の人間にしてみれば、羨ましい限りです。

本当は3日間とも行きたい!
けど、私はもう9月4日の公演は行くしかないと思った。

なぜなら、セルジオ・メンデスの演奏を聴きたかったから!

アーティスト情報はこちらから確認できます。
アーティスト - the HALL|第15回 東京JAZZ


去年くらいから、ずっとMas que nadaにはまってまして、
ちょいちょい聞き比べとかしてるんですが、
やっぱり世界にこの曲を知らしめた、セルジオ・メンデスの演奏はぜひ生で聴きたい!
そう思って、9月4日の昼公演に参加しました。


9月4日、昼公演のプログラムはこんな感じです。
一番安いチケット買ったんですが、こんな豪華なメンバーの演奏が楽しめるなんて、すごいぞ東京JAZZ。


1.石若駿 PROJECT67
 石若駿(ds)、粟谷巧(b)、大林武司(p)、
 寺久保エレナ(sax)、日野皓正(tp)

2.渡辺香津美&沖仁
 渡辺香津美(g)、沖仁(g)、
 KW45 TOKYO JAZZ SPECIAL BAND 笹路正徳(key)、高水健司(b)、
 ヤヒロトモヒロ(perc)& スペシャルゲスト:ミノ・シネル(perc

3.セルジオ・メンデス
 セルジオ・メンデス(vo, key)、グラシーナ・レポラス(vo)、
 ケイティー・ハンプトン(vo)、エイチツーオー(rapper)、
 スコット・マヨ(key, horn)、クレベール・ホルヘ(g)、
 アンドレ・デ・サンタナ(b)、ギビ(perc)、レオナード・コスタ(dr)


感想ですが…もう、本当に、生きてて良かったです。
ざっと少しだけ記します。

まず、PROJECT67ですが、
67の意味は10年前にバンドを設立した時のメンバーの年齢の合計だそうで、
なんと石若さんと寺久保さんは当時まだ13歳とか14歳頃。
さ…才能ある人って若い時からすごいんだなと痛感。

若さ溢れる力強い音が聴きごたえあって、とりあえずメンバー全員のCD探そうと思ったね…。
私自身、ピアノをやっているので、大林さんの演奏はぜひたくさん聴いて勉強したいです。


で、次、渡辺香津美&沖仁!
国際フォーラムは飲食禁止ですが、ずっと頭の中で「ワイン!!!めっちゃワイン飲みながら聴きたい!!!!」
と思っていました。

その昔、友達とスペイン行った時に、セルビアの川辺のカフェで白ワイン飲みながら色々話したの思い出しました。
本当にね、ギターの音色が気持ち良すぎて…。
渡辺さんのCDはamazon musicにあったので、即刻ダウンロードしましたよ…。


そして、トリのセルジオ・メンデス!!!
ブラジル66も50周年のアニバーサリーということで、楽曲はアルバム「Sergio Mendes & BRASIL'66」の曲が多め。
私、Mas que nadaが大好きだけど、Agua De Beberも大好きでして…。演奏してくれて嬉しかったです。

ラストのMas que nada(Black Eyed Peasとのコラボバージョン)では、会場みんなで手拍子したり、歌ったり、
もう会場がこの曲を待っていた!というような盛り上がり。幸せすぎる。

個人的には、スコット・マヨというキーボードのお兄さんが、ホルンもやるわフルートもやるわの多才な方で、
演奏中、見るたびに楽器が違うので鳥肌立ちました…。
わ、私、ピアノでこんなに苦労しているのに。。。


あと、同じ日の夜にはコットン・クラブにも行ってきました。
アーティストはオーストラリアのピアニスト、ポール・グラボウスキー(Paul Grabowsky)。

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今回はカルテットで、メンバーは、
ポール・グラボウスキー (p)、ロバート・バーク (sax)、ジョナサン・ザイオン (b)、ルーク・アンドレセン (ds)
というかんじ。

ドラムのルーク・アンドレセンはまだ学生だそうで(たしかにあどけなかった)、
巨匠に「すごい才能!!」と褒められてました。音が心地よかったです。

曲はオリジナル中心で、面白かったのが、ベースのジョナサン・ザイオンが作曲した曲のタイトルが”2%”。
なぜ2%なんだと、よくわからないよ、とジョークを飛ばすポール・グラボウスキー。
和気あいあいとして、すごく和やかなバンドでしたが、音はしっかりと骨太で、
なんだろう、1時間があっという間。

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デザート盛り合わせを頼んでみた。
ここは食事がすごく美味しかったです。



本当に大満足の1日でした。私の耳が喜んでました。
楽経験として、こんなに幸せ感じたのは初めて。
(地上広場で渡辺貞夫さんの黒いオルフェも聴けたし…)


来年も行きたい!
今から予定空けよう!!と思います。


おまけではないけど、翌日はスヌーピーミュージアムに行ってきたり。
コミック全巻読みたくなった。
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ブログはじめました

思うところあって、はてなブログ始めました。


ミニブログであるTumblrはずっとやってたけど、長文を書くなら、ちゃんとしたブログが良いかなと。


週1回の更新を目標に、映画や音楽など、私の感性にしっくりときたものの備忘録として残していこうと思います。


このあいだ、尊敬する建築家・安藤忠雄さんの講演会に行ったのですが、
「本や映画、音楽に触れて週に2~3回は感動すること」
とのお言葉を頂きました。


これを心にピンどめして、感性のアンテナ張り巡らして、たくさんの感動を経験したいと思います。